プロダクトアップデート : 2022年7月

記事をシェア

2022年7月のプロダクトアップデートをお伝えします。今月からProfessionalプランの提供を開始しました。プランをアップグレード頂くことで、さらに快適なコンテンツ管理を体験できますので、是非ご利用ください!

2022年7月のアップデート一覧

  • ギャラリービュー「画像を表示枠に合わせる」オプションを追加
  • Webhookのペイロードにコンテンツ情報を含める
  • コンテンツのバージョン管理と復元(有料)
  • Appのエクスポート/インポート(有料)

ギャラリービュー「画像を表示枠に合わせる」オプションを追加

ギャラリービューの表示設定に「画像を表示枠に合わせる」オプションを追加しました。画像が見切れてしまい、綺麗な一覧がつくれない時にご活用ください。
fit.png

Webhookのペイロードにコンテンツ情報を含める

Webhookのペイロードに、変更後のコンテンツ情報を含められるようになりました。コンテンツ情報全体を送るだけでなく、フィールドを限定することも可能です。
こちらを利用して、Next.jsのOn-Demand Revalidationを実行することもできます。詳細はチュートリアルをご覧ください。

payload.png

コンテンツのバージョン管理と復元

コンテンツの変更履歴を確認できるようになりました。過去のバージョンを表示して、更新者、更新日時、入力内容を確認できるほか、コンテンツを以前のバージョンに戻すことも可能です。
ドキュメントはこちら
history.pngこちらの機能は、Professionalプラン(2,980円/月)、またはFreeプランのオプション購入(+1,000円/月)にてご利用可能です。

Appのエクスポート/インポート

Appに登録されているモデル、ビュー、コンテンツをJSON形式でエクスポートできるようになりました。ファイルを編集して、元のAppにインポートしたり、ファイルから新しいAppを作成できます。データを更新したり、Appを別のスペースに移動する際にご活用ください。
ドキュメントはこちら
app.pngこちらの機能は、Professionalプラン(2,980円/月)、またはFreeプランのオプション購入(+1,000円/月)にてご利用可能です。

NewtMade in Newt